編集後記


▲写真左は同行した千葉商工会長
先日、青年部のカマル氏(本誌4月号で紹介したスリランカ出身の久喜市商工会員)の案内でスリランカへ行き、現地の青年会議所のメンバー10数名と懇談を持った。当然の事ながら、彼らは日本及び日本の経済について、非常に興味を示した。

自分たちの仕事について、あるいは日本の企業と係わりを持ちたい事を、目を輝かせて、熱く語ってくれた。何時間も・・・。久しぶりで?青年らしい目と熱意を見た思いがした。かつての高度成長期の青年のように・・・・・・。

(清水)

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